- 「ハローキティ」テーマのレストランが“屋根”で『ギネス世界記録』に認定 淡路島(2022年7月3日)#Shorts#ハローキティ#ギネス世界記録
- ガスト 11月16日から30品目を“値下げ” 消費者の節約志向に対応 一方「オムライス」など一部の商品は最大50円の値上げ|TBS NEWS DIG #shorts
- 【兵庫選挙区】公明党・伊藤孝江さん「喜びの声」参院選 2022
- 気象庁が「高温に関する気象情報」発表 北日本~西日本では29日頃にかけて猛暑日が続く予想|TBS NEWS DIG
- 【LIVE】朝のニュース TBS NEWS DIG(1月20日)
- 【“記録的猛暑”のヨーロッパ】各地で“山火事”発生 パンダも“夏バテ”に…
農水省内の食堂で「国産水産物」応援メニュー開始 青森県産ホタテなど使用(2023年10月2日)
福島第一原発の2回目の処理水放出が迫るなか、中国が輸入を全面停止している国産水産物を支援するために農林水産省の食堂で2日、青森県産のホタテなどを使った「水産フェア」が始まりました。
水産フェアは東京・霞が関の農林水産省にある「あふ食堂」で2日に始まりました。
中国の輸入規制で影響を受けている国産水産物の国内消費を促すため、青森県産のホタテなどを使ったメニューが展開されています。
宮城県や福島県産の魚を使ったメニューもあり、外務省や法務省など、他の省庁の食堂でも提供されます。
農水省の職員:「すごいおいしかったです。バターが効いてて、ホタテも5粒ぐらい入っていてたくさん食べさせて頂きました。省でホタテを1人5粒食べましょうという話もあったので一助になるかなと」
宮下農水大臣も先週の会見で「ホタテを1人5粒追加で食べてほしい」と異例の呼び掛けをしています。
水産フェアは13日まで開かれます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く