- 【ニュースライブ 1/31(金)】“人違い”刺傷事件 新たに中国籍の男逮捕/商業ビル“逆恨み”で放火か/神戸市 警察と虐待情報即時共有へ ほか【随時更新】
- 【関東の天気】秋の気配も日中は真夏日 気温差注意(2022年9月11日)
- 「本当に心から感謝」ウクライナ避難民の親子が来日 今後大阪で生活支援を受ける予定(2022年4月7日)#Shorts #ウクライナ #避難民
- 【休講に】岡山県立大学に爆破予告「高性能爆弾を334個仕掛けた」不審物は見つからず…
- 「まだ自分の持ち味は出せていない、次本当にやってやろう」伊東純也(2022年11月29日)
- 韓国コロナ規制 旧正月後まで3週間延長、一方で会食人数は緩和
プーチン氏“クーデター”呼びかけか 交渉の行方は
ロシアとウクライナによる交渉の行方が焦点となっていますが、プーチン大統領はクーデターの呼びかけともとれる発言をしてウクライナに揺さぶりをかけています。
ロシア プーチン大統領
「自分たちの手で権力を握れば我々との合意は容易になる」
プーチン大統領は25日、ウクライナ軍に向けてこのように語りかけ、クーデターを呼びかけたともとれる発言をしました。
これに先立ちウクライナのゼレンスキー大統領は「これ以上犠牲者を出さないため」として、プーチン氏に交渉を呼びかけました。ロシア側が求める「ウクライナの中立化」について「話し合う用意がある」としています。
これに対し、ロシアのペスコフ大統領報道官は、交渉の場はロシアが連携を深めているベラルーシの首都ミンスクだとしているほか、ラブロフ外相もウクライナ軍が武器を置き抵抗を止めない限り交渉には応じない姿勢を示しています。
両国の交渉が実現しても、ロシアはゼレンスキー政権の退陣も含め厳しい要求を突きつけるものとみられます。
(26日04:37)
コメントを書く