- 日本政府は参加見送り“核禁止条約会議”宣言採択(2022年6月24日)
- 【1月7日 関東の天気】しっかり防寒 体調管理を|TBS NEWS DIG
- 【ニュースライブ】急速に進む円安 暮らしへの影響はーー“1ドル=145円”で家計10万円負担増か…歯止めのきかない円安 政府・日銀は… など(日テレNEWSLIVE)
- ロシアは独自の決議案で対抗 国連総会で「民間人への攻撃停止を求める決議案」(2022年3月24日)
- 文化庁あす京都に移転 最終的に約7割の職員が勤務へ…式典で岸田首相「伝統×創造で日本を元気に」
- 「取引大きく減る可能性を危惧」ビッグモーター問題で損保ジャパン・白川社長辞任へ(2023年9月8日)
韓国コロナ規制 旧正月後まで3週間延長、一方で会食人数は緩和
韓国政府はオミクロン株による感染拡大の懸念から現在の新型コロナ対策の規制を来月の旧正月の連休期間の後まで、さらに3週間延長することを決めました。ただ、会食人数の規制は緩和されています。
韓国で14日発表された新規感染者は4542人と7000人を超えていた去年12月半ばに比べて減少していますが、このうち海外から入ってきたケースは409人と、3日連続で過去最多を更新しています。オミクロン株の感染が増え続け、今後2週間あまりで優勢になるとみられることから、感染拡大への懸念が高まっています。
こうした状況を受け、韓国政府は先月強化した感染対策の措置を旧正月の連休明けの来月6日まで、3週間延長することを決めました。午後9時までとなっている飲食店などの営業制限は続きますが、自営業者らの不満が高まっていることもあって会食などの私的な集まりの制限は4人から6人に緩和されます。
一方、ファイザーが開発した新型コロナの飲み薬「パクスロビド」の使用は14日から始まります。(14日13:19)
コメントを書く