- フリマサイトで人気ブランド偽物のバッグを販売したか 中国籍の男を逮捕|TBS NEWS DIG
- 【9月8日の株式市場】株価見通しは?福永博之氏が解説
- 【ライブ】東日本大震災から12年『被災地のいま』/ “宝の海”守る…漁師の闘い / 久慈市に発生した新たな課題 / 石巻市の中学生が学び伝える“いのちの大切さ” とは(日テレNEWS LIVE)
- 【瞬間】“信号無視”大型バスと車衝突 5人重軽傷(2022年7月7日)
- スウェーデンで“お菓子の家”コンテスト 優勝作品は「長くつ下のピッピ」をモチーフ|TBS NEWS DIG
- 「ハッピーターンを確かに感じる」ハマる人続出?! あの“魔法のパウダー”をから揚げで再現! 気になる味は?|TBS NEWS DIG
解体中の神社で作業中に下敷きか 男性死亡 兵庫(2023年9月26日)
兵庫県加古川市の神社で25日夜、60歳の男性が社殿の下敷きになって死亡しているのが見つかりました。解体作業中の事故とみられます。
午後7時半ごろ、加古川市の愛宕神社で、男性から「兄が下敷きになっているかもしれない」と通報がありました。
警察と消防が、神社の社殿の下敷きになっていた会社員の石見安己さん(60)を見つけ、石見さんは搬送先の病院で死亡が確認されました。
警察によりますと、愛宕神社のご神体は近くの別の神社に合祀(ごうし)され、建物の解体が進められていたということです。
石見さんは元大工で、以前に愛宕神社の氏子の代表者である宮総代を務めていて、警察は1人で解体作業中に社殿が倒壊したとみて、詳しいいきさつを調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く