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中国 “過激”感染対策に批判の声 住宅ドア前に杭打ち住民閉じ込めなど(2022年4月28日)
新型コロナウイルスの感染が急拡大する中国では、衛生当局があの手この手の感染対策に乗り出しています。
上海市に隣接する江蘇省の高速道路です。暗闇のなか、防護服姿の人たちが一定の間隔で立っています。
この地域では高速道路の出入口でPCR検査が行われていますが、結果の確認をせずに道路を途中で降りる人が後を絶たず、近隣住民らが監視しているということです。
一方、北京に隣接する河北省の団地です。扉が開かないよう固い床にドリルで杭が打ち込まれていきます。
ロックダウンが10日以上続く河北省では、感染対策のため団地の住民が強制的に部屋に閉じ込められました。
これに対し、SNSでは「違法行為だ」「火災が起きたらどうするのか」など批判の声が上がりました。
地元政府は「一部の過激な措置を検証し、改善する」と釈明しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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