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ソロモン諸島の首相 国連総会で日本の処理水放出を批判(2023年9月24日)
福島第一原発の処理水の海洋放出について、南太平洋のソロモン諸島が国連総会で「愕然(がくぜん)としている」と日本を批判しました。
ソロモン諸島 ソガバレ首相:「100万トン以上の処理水を海洋放出するという日本の決定には愕然とした。原発排水が安全ならば日本で保管すべきで、海に投棄すること自体、安全でないことを意味している」
22日、国連総会の一般討論演説でソロモン諸島のソガバレ首相が演説し、福島第一原発の処理水の海洋放出について「安全ならば日本で保管すべき」と批判し、即時停止を求めました。
これに対し、日本の代表団は「科学的根拠に基づいて、人体や環境を脅かす水は放出していない」と反論しています。
ソロモン諸島は2019年に台湾と断交した後、中国と国交を樹立して関係を深め、去年には安全保障協定を結んでいます。
今回の一般討論演説では、中国の巨大経済構想「一帯一路」を称賛し、習近平政権に感謝の意を示すなど、改めてソロモン諸島の中国シフトが鮮明になった形です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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