【速報】奈良県と和歌山県に線状降水帯が発生 災害の危険が急激に高まる 気象庁(2023年9月21日)
奈良県と和歌山県では、線状降水帯が発生して非常に危険な大雨となっています。
気象庁は線状降水帯による非常に激しい雨が降り続いているとして、21日午後10時に奈良県と和歌山県に対して顕著な大雨に関する情報を発表しました。
災害の危険度が急激に高まっています。
地元の市町村から出されている避難情報を確認し、直ちに安全な場所に避難するようにして下さい。
屋外へ出ることがかえって危険な場合は、家の中で少しでも崖や川から離れた部屋に移動するなど、身の安全を確保して下さい。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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