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毒キノコ「売れてしまった」 無人の直売所で誤って“販売”(2023年9月21日)
■毒キノコ 無人の直売所で誤って“販売”
食欲の秋。おいしい食材といえばキノコ。「このキノコは食べられる?」山では警戒するところですが、その毒キノコはまさかの場所に。
白い模様が特徴的な「テングタケ」。肉厚でおいしそうに見えなくもないですが、食べると呼吸困難に陥ることもあり、最悪の場合、死に至るケースも。そのキノコが20日、無人販売所で売れてしまったのです。ただこのキノコ、商品として並べられていたわけではなく…。
キノコを置いた人:「売るつもりはなかった。食用かを調べるため売り場の台の上に置いておいたら、わずか15分で買われてしまった」
■毒キノコの購入者は「無事」
心配なのが買ってしまった人。自治体が連絡がほしいと呼び掛けていましたが、21日、無事に見つかりました。
実物は写真よりも平べったく、まるでシイタケのよう。購入した男性は販売所でキノコ2本を購入。食用の「ハタケシメジ」と似ていたことから1本をすでに食べてしまいましたが、食べなかったもう1本が「テングタケ」でした。食べたキノコの種類は分かっていませんが、今のところ体調に異変はないそうです。
自治体は、食用と判断できないキノコは絶対に食べないでと呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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