- ガソリン13年4カ月ぶり170円超 価格抑制策を初発動(2022年1月25日)
- 「『おやすみ』と言って先生の頭を撃ちました」小学校乱射 現場にいた児童が証言|TBS NEWS DIG
- 『女性には不向き』でも…京都の回転寿司職人、“女性初”の日本一を目指し奮闘する日々に密着
- KDDI通信障害 「全面復旧」5日夕方めど最終判断へ(2022年7月5日)
- 神宮外苑のイチョウ並木 見頃で見物客殺到 車道で無謀撮影…規制前からホコ天状態に【羽鳥慎一 モーニングショー】(「羽鳥慎一 モーニングショー」2023年12月4日放送分より)
- 【入管に収容の男】都内大使館で“送還手続き”後に逃走のインドネシア人 名古屋市内で身柄確保 #shorts
ミッドウェー海戦で沈んだ空母「赤城」 船体の撮影に“初成功” #shorts
日米の専門家が参加する国際的な調査チームが太平洋戦争のミッドウェー海戦で沈んだ旧日本海軍の空母「赤城」の撮影に成功したと発表しました。
9月8日から12日にかけて、ミッドウェー島近海の水深5100メートルの海底で撮影された映像には「赤城」の船首部分にある菊の御紋や船体に取り付けられた機銃や砲塔を確認することができます。
研究チームによりますと、「赤城」の船体を映像でとらえたのは初めてだということです。
また、今回の調査では空母「加賀」とアメリカの空母「ヨークタウン」の撮影も行われました。
1942年6月のミッドウェー海戦では日本が空母4隻と多くの搭乗員を失う壊滅的な打撃を受け、太平洋戦争の戦局が転換するきっかけとなりました。
ワシントンにある日本大使館は声明で、「今日の平和が戦争の犠牲の上に立っていることを改めて思い起こさせる」として、今回の調査は意義深いとコメントしています。/a>
コメントを書く