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ミッドウェー海戦で沈んだ空母「赤城」 船体の撮影に“初成功” #shorts
日米の専門家が参加する国際的な調査チームが太平洋戦争のミッドウェー海戦で沈んだ旧日本海軍の空母「赤城」の撮影に成功したと発表しました。
9月8日から12日にかけて、ミッドウェー島近海の水深5100メートルの海底で撮影された映像には「赤城」の船首部分にある菊の御紋や船体に取り付けられた機銃や砲塔を確認することができます。
研究チームによりますと、「赤城」の船体を映像でとらえたのは初めてだということです。
また、今回の調査では空母「加賀」とアメリカの空母「ヨークタウン」の撮影も行われました。
1942年6月のミッドウェー海戦では日本が空母4隻と多くの搭乗員を失う壊滅的な打撃を受け、太平洋戦争の戦局が転換するきっかけとなりました。
ワシントンにある日本大使館は声明で、「今日の平和が戦争の犠牲の上に立っていることを改めて思い起こさせる」として、今回の調査は意義深いとコメントしています。/a>



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