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ユネスコ キーウにある大聖堂など2カ所の世界遺産を「危機遺産」に指定(2023年9月16日)
ユネスコの世界遺産委員会は、ウクライナにある2カ所の世界遺産について、ロシアの侵攻によって存続が危ぶまれているとして「危機遺産」に登録しました。
ユネスコの世界遺産委員会は15日、ウクライナにある2つの世界遺産、キーウの「聖ソフィア大聖堂と関連する修道院群」と西部リビウの歴史地区について、「危機遺産」に登録することを決めました。
ロシアによる侵攻によって破壊の脅威にさらされ、存続が危ぶまれていることが理由で、委員会はロシアを含むユネスコの加盟国に対して、2つの世界遺産を保護するように求めています。
ウクライナのオデーサの歴史地区は今年1月、世界遺産と同時に危機遺産にも登録されましたが、7月に歴史地区内にある大聖堂がロシアによるミサイルで破壊されました。
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