- 8月の企業物価指数 前年同月比30か月連続で上昇も8か月連続で伸び鈍化 |TBS NEWS DIG
- 南部の街で“ロシア化”進む・・・ウクライナ隣国・モルドバでは不穏な動き(2022年4月26日)
- ドラレコに記録された山火事からの脱出の様子 強風と乾燥した木々が被害を拡大 カナダ東部 | TBS NEWS DIG #shorts
- 大阪市議会、定数10程度削減の条例案を維新が提出へ 単独過半数で議決可能 4年後から導入予定
- ポイントは「流れに身を任せる」 川に入る場合はライフジャケットの着用も 水難事故を防ぐには|TBS NEWS DIG #shorts
- 【解説】この時期に気をつけたい「帯状疱疹」 若い世代でなぜ増えた?『知りたいッ!』
ユネスコ キーウにある大聖堂など2カ所の世界遺産を「危機遺産」に指定(2023年9月16日)
ユネスコの世界遺産委員会は、ウクライナにある2カ所の世界遺産について、ロシアの侵攻によって存続が危ぶまれているとして「危機遺産」に登録しました。
ユネスコの世界遺産委員会は15日、ウクライナにある2つの世界遺産、キーウの「聖ソフィア大聖堂と関連する修道院群」と西部リビウの歴史地区について、「危機遺産」に登録することを決めました。
ロシアによる侵攻によって破壊の脅威にさらされ、存続が危ぶまれていることが理由で、委員会はロシアを含むユネスコの加盟国に対して、2つの世界遺産を保護するように求めています。
ウクライナのオデーサの歴史地区は今年1月、世界遺産と同時に危機遺産にも登録されましたが、7月に歴史地区内にある大聖堂がロシアによるミサイルで破壊されました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く