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大阪市議会、定数10程度削減の条例案を維新が提出へ 単独過半数で議決可能 4年後から導入予定
大阪維新の会は、大阪市議会の定数を81から10程度減らし、70前後とする条例案を市議会に提出する方針を固めました。
維新は4月9日に行われた市議選で、過半数の議席を獲得し、単独での議決も可能となったため、実施時期は未定としていた市議会の定数削減を前倒しで行うことにしました。
関係者によりますと、維新は現在24ある選挙区のうち、定数が3以上の選挙区から合わせて9から12の定数を減らす方向で最終調整していて、5月に開かれる市議会で関連する条例案を提出し、議決したうえで4年後の市議選から導入する予定です。



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