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米議会 AI規制めぐり巨大ITトップと議論(2023年9月14日)
アメリカ議会に巨大IT企業のトップが集まり、AI(人工知能)を巡る規制のあり方について、議員らと意見を交わしました。
アメリカ議会で13日に開かれたAIの法規制に関する非公開のフォーラムには、テスラのイーロン・マスクCEOや「ChatGPT」を手掛けるオープンAIのサム・アルトマンCEOはじめ、マイクロソフトやグーグルのトップらが参加しました。
フォーラムを主催した上院民主党トップのシューマー院内総務は技術革新と両立できるAIの法規制を超党派で実現することを目指していて、企業のトップからも規制の必要性についてコンセンサスが得られたとしています。
テスラ イーロン・マスクCEO:「企業に安全で一般国民の利益になる行動を取るよう保証するには、レフェリーとも言うべき規制当局が存在することが重要だ」
マスク氏はAIの規制にはスポーツに例えてレフェリーの存在が重要だと訴え、航空や通信のように独立した規制当局ができることがとても望ましいと述べました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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