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「犯行を指示した」市民襲撃事件に関与 「工藤会」トップらの控訴審で弁護側が無罪主張を一転|TBS NEWS DIG
4つの市民襲撃事件に関与したとして、1審で死刑判決を受けた北九州市の特定危険指定暴力団「工藤会」のトップらの控訴審が始まり、弁護側は一転して、ナンバー2が一部犯行を指示したことを認めました。
控訴審を迎えたのは、特定危険指定暴力団「工藤会」のトップ・野村悟被告(76)と、ナンバー2の田上不美夫被告(67)です。
2人は2012年の元警部銃撃事件など4つの事件に関与したとして、殺人などの罪に問われています。1審の福岡地裁は野村被告に死刑、田上被告に無期懲役の判決を言い渡していました。
きょうの控訴審で弁護側は、4つのうち2つの事件について「田上被告が犯行を指示した」とこれまでの無罪主張を一転しました。一方、野村被告についてはすべての事件で無罪を主張しています。
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