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河井元法相による選挙買収事件 検察当局が不起訴の34人を一転起訴へ
河井克行元法務大臣による選挙買収事件で、現金を受け取ったとされながら不起訴となっていた広島の地元議員ら34人について、検察当局が、一転して、近く起訴するとみられることがわかりました。
3年前の参院選を巡って、河井元法務大臣(58)から現金を受け取ったとして刑事告発されていた広島の県議や市議ら100人について、東京地検特捜部は、去年、全員を不起訴としました。しかし、このうち35人については、検察審査会が今年1月、「起訴相当」と議決。これを受けて再捜査を行っていた特捜部は、1人を除く34人について、広島での刑事手続きを進めるため事件内容を広島地検に移送したことを告発人に通知しました。
検察当局は、近く34人のうち「買収の趣旨」を認めていた議員らの大半を略式起訴し、否定している議員らについては正式な裁判を求めて在宅起訴するものとみられます。
(07日11:05)
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