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岸田新内閣女性活躍アピール 最多の5人起用 党内「答弁大丈夫か」懸念も(2023年9月13日)
13日に第2次岸田再改造内閣が発足します。岸田総理大臣は、女性を過去最多タイの5人登用するなど女性活躍をアピールしたい考えです。
(政治部・澤井尚子記者報告)
総理官邸では臨時の閣議で辞表の取りまとめが行われ、まもなく組閣本部が立ち上がります。
なかでも上川陽子衆議院議員の外務大臣への起用に注目が集まっています。
外務大臣に内定 上川衆院議員(岸田派):「重責を担ったということに対してはすべてを捧げて頑張っていきたいなと思っています」
岸田総理は女性閣僚の人数を「倍以上」にこだわりました。
女性を2人から5人に増やし、なかでも法務大臣を経験し英語も堪能な上川氏を外務大臣に起用することで、女性活躍を内外にアピールする狙いです。
一方、子育ての当事者である44歳の加藤鮎子衆議院議員をこども政策の担当大臣に抜擢(ばってき)し、また47歳で当選2回の自見はなこ参議院議員を地方創生担当大臣として派閥の意向とは別に一本釣りしました。
今回、半数を超える11人が初入閣です。
自民党内からは「女性や若手を無理やり引っ張り出したが答弁は大丈夫か」と心配する声も出ています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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