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5日の弾道ミサイル発射 安保理で日米などが非難声明(2022年1月11日)
国連の安全保障理事会は北朝鮮が先週5日に新型の弾道ミサイルを発射したことを受けて、緊急会合を開きました。アメリカや日本など6カ国が非難声明を出しています。
米国連大使・トーマスグリーンフィールド氏:「我々は北朝鮮に対し不安定な行動を控え有意義な対話に応じるよう求める」
10日、安保理会合を前に、アメリカやイギリス、日本など6カ国は北朝鮮に向けた共同声明で弾道ミサイルの発射などは国際平和への脅威であり、安保理決議違反だと強く非難しました。
日本が、北朝鮮のミサイル実験を巡って非難声明に加わるのは、2018年以降初めてで石兼国連大使は、「事態の深刻さが増していることを国際社会に訴える意義がある」と強調しました。
また、北朝鮮が11日朝に再びミサイルを発射したことについて、「国際社会の呼び掛けを無視して挑発行動に出たことは許せない」と述べました。
一方、中国とロシアなどは共同声明には加わらず安保理として一致した見解は示していません。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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