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ヤマト運輸 小型EVトラック900台導入(2023年9月13日)
脱炭素化社会に貢献するため、物流大手のヤマト運輸は小型EVトラックの新型モデルおよそ900台を全国に導入すると発表しました。
ヤマトが宅急便などに順次、導入するのは、三菱ふそうトラック・バスが3月に発売したEV(電気自動車)の2トントラック「eCanter」です。
群馬県高崎市で両社によるお披露目会が行われました。
ヤマトは2030年までに、温室効果ガスの排出量を2020年に比べて48%削減する目標を掲げています。
すでに、日野自動車が開発した小型EVトラックおよそ500台を導入していて、ヤマトが保有するおよそ2万台のトラックすべてのEV化を目指しています。
佐川急便も集配用の軽自動車を順次、EVに転換する方針で、物流業界でもEV化が加速しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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