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コロナでまた「残念・・・」さっぽろ雪まつり雪像解体(2022年1月26日)
新型コロナウイルスの感染拡大で、大通公園での雪像の展示が中止となったさっぽろ雪まつり。
26日朝から重機を使って高さおよそ10メートルの雪像の解体作業が行われました。
札幌市民:「仕方ないっていう気持ちがあるし、また来年、開催できることを切に祈っています」
例年200万人以上が訪れるさっぽろ雪まつり。
今年は当初、来月の開催を目標に合わせて10基が作られる予定でした。
ところが感染の急拡大により2年連続で大通公園での開催が中止となったのです。
札幌市民:「見どころですからね。残念としか言いようがないです」
高さ10メートルもの雪像の解体はおおむね40分足らずで終わりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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