- 小児医療に光を 医療機器開発に携わる医師の生き方 息子との別れで選んだ道 心臓手術の負担減らす画期的な成果の先で… 新たな課題に挑む【かんさい情報ネット ten./カラフル】
- 【LIVE】「ロシアがウクライナに軍事侵攻」など あさ~ひるまでの最新ニュース TBS/JNN(3月13日)
- 滋賀「まん延防止措置」は要請せず“事業者への支援金の上乗せ”など県独自の支援策へ(2022年2月8日)
- 【オミクロン株感染】子ども“死亡・重症例”が増加 専門家が懸念(2022年11月4日)
- 【台風11号】“非常に強い” 31日にかけて最接近…大東島地方で記録的な暴風となるおそれ
- 刃物で腹刺され男性死亡 35歳男が自首し殺害認める(2022年7月22日)
【速報】ベネチア国際映画祭で濱口監督の「悪は存在しない」が銀獅子賞を受賞(2023年9月10日)
イタリアのベネチア国際映画祭で9日、濱口竜介監督の「悪は存在しない」が最高賞に次ぐ銀獅子賞を受賞しました。
カンヌ、ベルリンと並ぶ世界三大映画祭の一つ、ベネチア国際映画祭で9日、濱口竜介監督の最新作「悪は存在しない」が、銀獅子賞を受賞しました。
この映画は農村に浮上したアウトドア施設の建設計画を巡る地元住民の葛藤を描いた作品です。
コンペティション部門には、「悪は存在しない」を含めて23作品がノミネートされていました。
濱口竜介監督:「本当に驚いていますし、こんなにありがたいことがあるのかと胸がいっぱいです。素晴らしい監督の皆さんが審査員をやられていましたし、そういう方たちの審査を受けて(銀獅子賞を)頂けたので本当に信じられないような気持ちですし、でも、とても信頼できる方々に頂いたのでとてもうれしく思います」
濱口監督は去年、「ドライブ・マイ・カー」でアメリカ・アカデミー賞の国際長編映画賞に輝きました。
濱口監督はベルリンとカンヌでも受賞歴(ベルリン=銀熊賞、カンヌ=脚本賞)があり、これでベネチアを含めた三大映画祭すべてでの受賞となります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く