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NTT 半導体の信号処理「電気から光へ」(2023年9月7日)
NTTは半導体チップの信号処理を光で行う電力の消費を抑えた新たな技術について2025年度にも生産を始める考えです。
半導体チップの信号処理は従来、電気で行っていましたが消費電力が高いため、NTTの子会社が光を使った新たな技術「光電融合デバイス」の開発を進めています。
従来に比べ、最大13倍ほどの電力効率が期待されています。
2025年度にも生産を始め、販売まで一貫して手掛け、早期に1000億円の売り上げを達成したい考えです。
NTTイノベーティブデバイス 塚野英博社長:「(2030年の全世界人口)85億人×エックス(機器の数)というのが我々が目指したいと考えている光電融合デバイスの市場規模ということになります」
この技術はNTTが2030年ごろに世界での標準化を目指す次世代の高速大容量通信システムIOWNの中核となります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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