父親「約束ほごにされた」理事長「園の継続を」静岡・バスに置き去り園児死亡から1年(2023年9月5日)
静岡県牧之原市の認定こども園『川崎幼稚園』で、河本千奈ちゃん(当時3歳)が約5時間、送迎バスに置き去りにされ、重度の熱中症で命を落としてから1年が経ちました。
現場となった駐車場には、今月5日も献花に訪れる人の姿がありました。
献花に訪れた人:「防げた事故なのに。小さい子がずっと暑いなか耐えていたと思うと、とてもかわいそうで」「お父さんお母さんの気持ちが、少しでも安らかになるように願って参りました」
当時バスを運転していた元園長ら4人は、業務上過失致死の疑いで書類送検されました。
川崎幼稚園は事件後、休園しましたが、1カ月ほどで再開しています。
千奈ちゃんの父親は、運営法人とこのような約束をしていたといいます。
千奈ちゃんの父親:「園を廃園にすると。また、主要な管理職の方々が辞職すると。私たちの前で約束したのに、その約束をほごにされました」
今月4日に取材に応じた運営法人『榛原学園』はこう答えました。
榛原学園 増田多朗理事長:「ご遺族の悲痛な思いは十分理解しています。希望者がいる以上は、園の継続をしていかなければならないと考えています」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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