- 「質問権行使に向けた手続き進める必要」岸田総理、旧統一教会の調査実施を表明 解散命令請求に発展する可能性も|TBS NEWS DIG
- ニュースライブ 6/19(月)スイレンが見ごろ水生植物公園みずの森/日本のアマルフィの元旅館解体に着手/猫の頭部が畑で見つかる姫路市ほか随時更新
- 【3年の記録】「泣きそう」三密・アベノマスク・クラスター…新型コロナと日本を振り返る|ABEMA的ニュースショー
- あすから“記録的寒波”で大雪の恐れ 路面や水道の凍結に注意「不要不急の外出控えて」
- 「きょうはお酒が禁止」タイ総選挙 タクシン元首相派の最大野党「タイ貢献党」が優勢か | TBS NEWS DIG #shorts
- 【速報】福島・南相馬市強盗致傷事件 都内の専門学校生(20)を新たに逮捕
日経平均株価 約1年3か月ぶり安値 ウクライナ情勢が影響して
ウクライナ情勢がより緊張の度合いを強める中、日経平均株価はおよそ1年3か月ぶりの安値をつけました。
日経平均株価は、おとといの終値より478円79銭値下がりの2万5970円82銭できょうの取引を終えました。終値で2万6000円の大台を下回るのは、おととし11月以来1年3か月ぶりです。
きょうの東京市場では、午後になりロシアのプーチン大統領がウクライナ東部での軍事作戦実施を決めたと伝わると、売り注文が急激にあつまり、一時600円以上値下がりしました。市場関係者は「今後の緊張の度合いによっては更なる値下がりに繋がり、世界的な経済の悪化につながる可能性がある」としています。
(24日15:12)
コメントを書く