- 【ライブ】『中国に関するニュース』“ゼロコロナ政策”緩和の中国で感染拡大 混乱広がる/ 中国・フィリピン首脳会談 南シナ海問題「友好的に対処」で一致 など(日テレNEWS LIVE)
- 【関東大震災から100年】関東大震災から100年 “連鎖巨大地震”への備え…新たな取り組み
- 【1月28日(土)】警報級の大雪のおそれ 京都市内や大津市内でも積雪か 路面凍結に注意【近畿地方】
- 【名物店主まとめ】元客室乗務員が作るガレット / “ごはん”がメインディッシュの繁盛店 / “自分の名前”が店名のラーメン屋 / 3日かけて作る“サバの味噌煮”(日テレNEWSLIVE)
- 茨城・古河市の住宅で火事 落雷が原因か|TBS NEWS DIG
- 【大塚国際美術館】“陶板”で再現された約1000点の名画たち… ゴッホ「ひまわり」からダ・ヴィンチ「モナ・リザ」まで! 徳島 NNNセレクション
南米サミット地域共通通貨を議論 中国シフト鮮明化 #shorts
ブラジルで南米各国の首脳が集まるサミットが始まり、アメリカドル支配に対抗するため、地域共通通貨の創設が議論されます。
議長国ブラジルのルラ大統領は5月30日、「貿易に利用する南米の共通通貨を創設に向けて議論を進めたい」と提案しました。
共通通貨を導入したい背景には慢性的なドル不足があり、ブラジル政府はアルゼンチンとはすでに議論を深めているほか、今年から中国とはドルへ両替することなく、レアルと人民元での直接取引を始めています。
ルラ大統領はG7広島サミットで、ドル支配の現状に疑問を投げかけ、アメリカのウクライナ支援を批判するなど、中国シフトを鮮明化しています。
南米では左派寄りの政権が相次いで誕生していて、アメリカ一強の構図が変わりつつあり、グローバルサウスの動向に注目が集まります。/a>
コメントを書く