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南米サミット地域共通通貨を議論 中国シフト鮮明化 #shorts
ブラジルで南米各国の首脳が集まるサミットが始まり、アメリカドル支配に対抗するため、地域共通通貨の創設が議論されます。
議長国ブラジルのルラ大統領は5月30日、「貿易に利用する南米の共通通貨を創設に向けて議論を進めたい」と提案しました。
共通通貨を導入したい背景には慢性的なドル不足があり、ブラジル政府はアルゼンチンとはすでに議論を深めているほか、今年から中国とはドルへ両替することなく、レアルと人民元での直接取引を始めています。
ルラ大統領はG7広島サミットで、ドル支配の現状に疑問を投げかけ、アメリカのウクライナ支援を批判するなど、中国シフトを鮮明化しています。
南米では左派寄りの政権が相次いで誕生していて、アメリカ一強の構図が変わりつつあり、グローバルサウスの動向に注目が集まります。/a>



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