- バイデン氏“実績”アピール、トランプ氏は政権批判…「バイデン政権の審判」アメリカ中間選挙まで1か月、接戦続く|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】ソニーグループ 社長交代・第3四半期決算発表 会見――吉田氏は会長兼CEOに(日テレNEWS LIVE)
- 【円安LIVE】中国企業が狙う“お買い得”な日本人労働力/福袋も”物価高対抗”/円安直撃で異例の事態 日本人が海外へ“出稼ぎ”にいく時代!?/ポイント“大盤振る舞い” など(日テレNEWS)
- 【かわいい25連発】「そらジローとみよう!かわいい瞬間ニコニコ25人」『news every.』18時特集
- 【4月23日 明日の天気】北海道 寒気の影響で雨や雪が降りやすい 朝の気温は東京で10度など冷える見込み|TBS NEWS DIG
- 激戦地バフムト ウクライナ軍が一転攻勢に 戦場の原発「最悪のシナリオ」とは?【5月15日(月)#報道1930】|TBS NEWS DIG
南米サミット地域共通通貨を議論 中国シフト鮮明化 #shorts
ブラジルで南米各国の首脳が集まるサミットが始まり、アメリカドル支配に対抗するため、地域共通通貨の創設が議論されます。
議長国ブラジルのルラ大統領は5月30日、「貿易に利用する南米の共通通貨を創設に向けて議論を進めたい」と提案しました。
共通通貨を導入したい背景には慢性的なドル不足があり、ブラジル政府はアルゼンチンとはすでに議論を深めているほか、今年から中国とはドルへ両替することなく、レアルと人民元での直接取引を始めています。
ルラ大統領はG7広島サミットで、ドル支配の現状に疑問を投げかけ、アメリカのウクライナ支援を批判するなど、中国シフトを鮮明化しています。
南米では左派寄りの政権が相次いで誕生していて、アメリカ一強の構図が変わりつつあり、グローバルサウスの動向に注目が集まります。/a>
コメントを書く