- 車に段ボール…宅配業者装い訪問か 東京・狛江市強盗殺人事件(2023年1月25日)
- 16歳少女暴行死…虐待情報で児相が過去に複数回接触「改善」みられ関与不必要と判断(2022年2月17日)
- ワグネル関連企業を米が制裁対象に指定アフリカでの金の不正取引で戦闘員獲得の資金調達かTBSNEWSDIG
- 【ヨコスカ解説】「娘の笑顔は日ごとに減って…」宝塚歌劇団の女性死亡で遺族側が会見 焦点は“いじめ”の立証、劇団の安全管理義務はー
- 【速報】ヘルソン州の親ロシア派 プーチン氏にロシア編入を要請へ(2022年5月11日)
- ロンドンで「停戦」求め大規模行進 “休戦記念日”のデモ決行に極右団体らが過激化 100人以上を逮捕|TBS NEWS DIG
ノーベル平和賞の独立系新聞編集長を「外国の代理人」指定 ロシア法務省|TBS NEWS DIG
ノーベル平和賞を受賞したロシアの独立系新聞の編集長ドミトリー・ムラトフ氏について、ロシア法務省はスパイを意味する「外国の代理人」に指定しました。
ロシア法務省は1日、プーチン政権に批判的な報道で知られる独立系新聞「ノーバヤ・ガゼータ」の編集長ムラトフ氏を新たに「外国の代理人」に指定しました。指定の理由について「ロシアの内政や外交に批判的な見方を広めた」としています。
ムラトフ氏はおととし、「民主主義と平和の前提となる表現の自由を守ることに貢献した」としてノーベル平和賞を受賞しました。
これに対し、プーチン大統領は当時、法律を違反すればノーベル賞受賞者であっても「外国の代理人」への指定もあり得ると述べていました。
ウクライナ侵攻が長期化する中、プーチン政権は独立系メディアなどを次々と「外国の代理人」に指定し、活動を制限することで言論統制を一層強めています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/UsmB1QA
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/KF2hfUS
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/BGeDAiX
コメントを書く