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気候変動で飢餓5000万人以上増加 IMFが警告(2023年8月31日)
アメリカに本部を置くIMF=国際通貨基金は気候変動に関する調査結果を公表し、世界で飢餓に陥る人が今後、5000万人以上増えると警告しました。
IMFが30日に発表した報告書によりますと、気候変動による干ばつや洪水、高温で飢餓に陥る人は、2060年までに5000万人以上、増加します。
特にアフリカの所得が低い国への影響は深刻で、気候変動によって農地が荒れる一方、灌漑(かんがい)設備が充実していないため生産量が減少し、食料が不足していくということです。
すでに南スーダンでは世界の2倍の速さで気温が上昇し、数百万人が深刻な飢餓に追い込まれ、洪水が引かず多くの人が故郷から避難しています。
IMFはアフリカへの影響は甚大だとして、国際的な支援が必要だとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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