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再発防止特別チームがジャニー喜多川氏の性加害認定(2023年8月30日)
ジャニーズ事務所の性加害問題を調査してきた「再発防止特別チーム」が調査報告書をまとめ、ジャニー喜多川氏による性加害があったと認定しました。
再発防止特別チーム 弁護士(前検事総長) 林眞琴座長:「ジャニー氏から性加害を受ければ優遇され、これを拒めば冷遇されてしまう。こういった被害者の心情につけこんで行っていたものと評価しております」
報告書では、ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏が1970年代前半から2010年代半ばまでの間、多数のジャニーズJr.に対し、長期間にわたって広範に性加害を繰り返したと認定しました。
そのうえで、ジャニーズ事務所が組織としてジャニー氏の性加害が事実であることを認め、被害者に真摯に謝罪し救済に乗り出すことや「同族経営の弊害」が大きいとして藤島ジュリー社長の辞任を提言しました。
また、性加害が続いた背景には「マスメディアの沈黙」があったとして、今後はメディアとの相互監視による再発防止が求められると指摘しました。
ジャニーズ事務所は、「提言及び会見内容を真摯に受け止め、今後に予定をしております弊社による記者会見にて、その取り組みを誠心誠意ご説明させていただく所存でございます」とコメントしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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