アパホテル約60m下への転落死「柵の安全性欠いた」1700万円超賠償命令 東京地裁|TBS NEWS DIG

アパホテル約60m下への転落死「柵の安全性欠いた」1700万円超賠償命令 東京地裁|TBS NEWS DIG

アパホテル約60m下への転落死「柵の安全性欠いた」1700万円超賠償命令 東京地裁|TBS NEWS DIG

大阪のアパホテルに宿泊中に、バルコニーから転落死した40代の男性の遺族がアパホテルを訴えた裁判で、東京地裁は1700万円あまりの支払いを命じました。

都内の会社に勤務していた男性(当時40代)は2019年、出張で大阪市内のアパホテルに宿泊した際、22階の部屋のバルコニーからおよそ60メートル下に転落して死亡しました。

警察が調べた結果、自殺とは考えにくいと判断されたといい、遺族はホテルの責任だとして賠償を求める訴えを起こしていました。

きょうの判決で東京地裁は、現場のバルコニーの柵の高さが建築基準法より低く、「安全性を欠いていた」としてホテルの責任を認めました。一方で、「バルコニーは非常時に限り立ち入ることが想定されていた」として賠償額を減額し、アパホテルに1700万円あまりの支払いを命じました。

男性の妻
「大好きだったやさしく頼れる父親を亡くし、子どもたちも大きな深い悲しみを覚えました。このような悲惨な事故が二度と起こらないようにして頂きたいと考えております」

判決後、男性の妻はこのように話し、再発防止を求めました。

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