大分・宮崎県に線状降水帯が発生 顕著な大雨に関する情報を発表 気象庁(2023年8月10日)
大分県と宮崎県で線状降水帯が発生し、非常に危険な大雨となっています。
九州に台風6号の湿った空気が流れ込み続けている影響で、大雨になっています。
大分県と宮崎県では線状降水帯による非常に激しい雨が降り続いているとして、気象庁は10日午前1時39分に顕著な大雨に関する情報を発表しました。
宮崎県は9日夜にも線状降水帯が発生しています。
災害の危険性が急激に高まっています。屋外へ出ることが危険な時間帯のため、少しでも崖や川から離れた場所に移動するなど、身の安全を確保して下さい。
[テレ朝ｎｅｗｓ] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
