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御嶽山 噴火警戒レベル2 「数週間から1か月超 警戒を」
きのう噴火警戒レベルが2に引き上げられた長野・岐阜県境の御嶽山について、気象庁は、今後数週間から1か月以上は噴火への警戒が必要との見方を示しました。
火山性地震の増加など火山活動の高まりを受けて、気象庁はきのう、御嶽山の噴火警戒レベルを火口周辺への立ち入りを規制する2に引き上げました。
昨夜、長野県などと開いた会議で気象庁の担当者は、火口周辺に影響を及ぼす程度の噴火はいつでも起こる可能性があるとの見方を示しました。
長野地方気象台 火山防災調整係 木原啓佑係長
「少なくとも数週間から1か月、それ以上になると思うが、活動状況を十分監視・解析して評価を進めていく」
御嶽山は2014年9月に噴火し、死者・行方不明者63人に上る戦後最悪の火山災害となりました。
(24日00:03)
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