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プーチン大統領が“哀悼の意” プリゴジン氏の死亡事実上認める「私が頼んだ時には必要な結果を出した」|TBS NEWS DIG
ロシアで墜落したジェット機に乗っていたとされる民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏について、プーチン大統領は、事実上、その死を認めました。アメリカメディアは爆弾が仕掛けられた可能性を報じています。
ロシア プーチン大統領
「今回の墜落に関しては、まず亡くなられた方のご家族にお悔み申し上げたい」
24日、ジェット機墜落について初めて言及したプーチン大統領は、プリゴジン氏の死亡を事実上認め、「私が頼んだ時には必要な結果を出した」と振り返りました。墜落原因をめぐっては、“捜査当局が調べを進めている”とするにとどめています。
アメリカ政府は。
米国防総省 ライダー報道官
「初期の分析では、プリゴジン氏は死亡したとみている。状況分析を進めています」
国防総省の報道官は墜落について、一部で報じられている「地対空ミサイルによる撃墜」との見方を否定。アメリカメディアは政府当局者の話として、飛行機に仕掛けられた爆弾が爆発した可能性などを報じています。
また、ウクライナのゼレンスキー大統領は。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「我々とは何の関係もない。誰が関わっているのかは、みんなが分かっている」
墜落についてプーチン政権が関与しているとの認識を示しました。
こうした中、ウクライナの国防省情報総局は24日、ロシアが一方的に併合したウクライナ南部のクリミア半島に特殊部隊が一時、上陸したとして、映像を公開しました。
ロシア側と戦闘になり、相手側に死者も出たとしています。
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