- トランプ前大統領の邸宅をFBIが家宅捜索 公務関連の書類持ち出し問題めぐる捜査と米メディア #shorts |TBS NEWS DIG
- 「大粒の雨が…」目撃者語る突風の“予兆”車横転の瞬間も…気象衛星が捉えた“異変”とは|TBS NEWS DIG
- 【ニュースライブ 8/16(水)】台風縦断 関西に残る爪痕/ ブラジル国籍夫を起訴/新幹線が一時ストップで混乱 ほか【随時更新】
- 取り調べ行った警察官 自白の誘導「一切なかった」 再審無罪の元看護助手が捜査の違法性を訴えた裁判
- 「ふあ~あ」仲良し兄弟が“奇跡のシンクロ”(2022年4月14日)
- 【ヨコスカ解説】なぜ青酸カリを紛失してしまったのか 大阪公立大学はどう管理していたのか すり抜けた毒物はどこへいったのか
台風14号の暴風域は「直径500キロメートル」関東は20日午前中ごろまで影響残る可能性【気象予報士解説】|TBS NEWS DIG
台風14号の今後の見通しについて、気象予報士・森田さんの解説です。
■台風14号の暴風域は「直径500キロメートル」
台風のスピードがだんだん速くなっています。現在、北東へ30キロメートルのスピードで進んでいますが、この後、50キロメートル、60キロメートルというスピードになっていきます。
現在、ちょうど山陰沖、出雲沖に台風があり、暴風域が直径500キロメートルもあります。そのため、広い範囲で、これからまた荒れ模様の状況になっていきます。
予想では、能登半島を通過して20日の朝には三陸沖へ抜ける見込みとなっています。通過する際、進路の南側は特に風が強く、線状の雨雲なども発生する可能性があるため、雨風に警戒する必要があります。
雨風の予想です。夜7時以降、南の方から激しい風が突き上げてきて、雨も一部で強くなっていきます。台風が温帯低気圧に変わる前触れで、ライン状になっていきます。台風は温帯低気圧に変わり始めていますが、より広い範囲で局地的に激しい雨が降りやすい状況です。
20日になると全体的に台風は抜けますが、関東は20日の午前中ごろまでは台風の影響が残る可能性があります。
各地天気が荒れる時間帯をまとめますと、東北から関東甲信は19日夜中から明日のお昼頃まで、北海道は20日の午後まで、西の方は19日夜中には収まりそうです。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/hdgYxmI
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/UxZsaR9
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/kawURJD
コメントを書く