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福島・いわき市で「常磐もの」競り 処理水放出に漁業関係者は冷静(2023年8月25日)
福島第一原発の処理水の放出開始から一夜が明け、福島県いわき市で水揚げされた魚介類、いわゆる「常磐もの」の競りが行われました。
いわき市の沼ノ内漁港です。威勢のいい声が響くなか、仲買人がヒラメやスズキなどの常磐ものを品定めしていました。
処理水の放出を受け、風評による水産物の価格の下落などが懸念されますが、25日の競りに参加した漁業関係者は冷静に受け止めていました。
仲買人:「今後、どんな数字(価格)を示すか私は分からない。その時に消費者がどんな反応を示すか、これから」
福島県内では来月1日から底引網の漁が再開します。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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