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岸田首相「入学時期5月6月でも受験可能に」
岸田総理は、新型コロナに感染して入試を受験できない学生について、入学時期が5月や6月に遅れたとしても入試を受けられるようにする考えを示しました。
オミクロン株の感染拡大を受け、公明党はきょう、感染した学生に追試などで受験機会を確保することなどを盛り込んだ緊急提言を岸田総理に手渡しました。
公明党 石井啓一幹事長
「入学時期が5月6月にずれたとしても、入試の機会を確保できるようにしたいと(総理は)おっしゃっていました」
緊急提言では、現状、「発症から原則10日間」とされている感染者の隔離日数や、「原則14日間」とされている濃厚接触者の待機日数について見直しを早急に検討することも求めています。
これに対し、岸田総理は「重症化の可能性が低く、潜伏期間が短いなどオミクロン株の特性について国民に十分理解していただき適切に対応していきたい」と述べました。(12日16:17)



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