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ロシア・ウクライナ 数日以内に再交渉へ 両国立場に大きな隔たり
ロシアとウクライナの代表団が軍事侵攻後初めてとなる停戦交渉を行い、ロシア側は一方的に併合したクリミアにおける主権の承認などを求めたものとみられます。
停戦交渉はベラルーシ南東部のウクライナ国境近くでおよそ5時間にわたって行われました。両国の代表団は結果を持ち帰って協議するとしています。
こうしたなか、ロシア大統領府によりますとプーチン大統領はフランスのマクロン大統領と電話会談し、「解決にはクリミアにおける主権の承認のほかウクライナの非軍事化、中立化が絶対条件だ」と強調。
停戦交渉でもロシアは同様の主張をしたものとみられます。これに対し、ウクライナ側は即時停戦とともに、全土からのロシア軍の撤収を求めています。
次回の交渉はベラルーシのポーランド国境近くで数日以内に行われるとされています。
(01日03:46)
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