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70年以上続く村のサイレン…時報の役割も「うるさい」 移住者から苦情で存廃を議論(2023年8月23日)
70年以上にわたり、村が時報として鳴らしている「サイレン」。この音が「うるさい」などと移住者から苦情や問い合わせが相次ぎ、存続か廃止か議論になっています。
■昼食や作業終了に…「忙しい時の目安」
長野県の中西部にある山形村。人口およそ8500人で、長いもが特産です。山形村で問題となっているのは、サイレンの音です。
サイレンは一日2回、午前11時半と午後5時に村役場のスピーカーから鳴らされています。
これについて、移住者から「うるさい」「びっくりした」などと苦情が寄せられているのです。
そもそも、このサイレンは農作業をする村民に昼食や作業の終了時刻を知らせるため始められました。
農業従事者はこう話します。
農業従事者 70代:「(Q.いま腕時計つけているが、でも違いますか?)仕事によってはいちいち確認するのは面倒じゃないですか。鳴ったらという部分があって、忙しい時はもう少しとか、目安にはなりますよね」
今後のサイレンについて聞くと、次のような意見がありました。
農業従事者:「昔の人間はそのままでもいいと思うんだけど、でも邪魔だってという人もいるよね。そういう人がいらないと言えば、それでいいんじゃない」
■移住者「火事かな」 村長「非常に心地よい」
移住者はどう思っているのでしょうか。今年5月に移住してきた女性は、最初にサイレンを聞いた時はこう思ったといいます。
5月に移住した女性 30代:「なんか火事かなんかあったのかなと思いました。でも11時半になったんだって分かるので、あってもいいのかなと思います」
取材では肯定的な意見が聞かれましたが、村長はこう話します。
長野・山形村 本庄利昭村長:「サイレンの音を非常事態に感じる人もいる。(自分たちは)逆に当たり前のように鳴ってて、単なる時報だという感覚になっている」「(Q.村長個人としては?)遠くでサイレンを聞いて、非常に心地よいというのはあります」
今後、多くの人たちから意見を聞いて存続か廃止かを決めるということです。
(「グッド!モーニング」2023年8月23日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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