- まるで滝…山脈から大量雨水 濁流で町は“泥だらけ” 高級住宅地プールに沈むテスラ(2023年1月12日)
- 明治神宮外苑の再開発、イコモスが撤回を要求 「優れた文化遺産」と評価|TBS NEWS DIG
- ガーシー容疑者 動画配信の収益は“1億円超” 犯意は否定も動画配信の事実は認める(2023年6月7日)
- 【夕方ニュースライブ】大統領選再出馬「来年の早い時期に決断する/梨泰院転倒事故 世論調査で韓国政府対応「不適切」約7割 など――最新ニュースまとめ(日テレNEWS)
- 日本医師会の新会長に松本吉郎氏選出 就任へ(2022年6月25日)
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』ロシア国防省、契約軍人の募集を開始/ロシア“不法連れ去り”の子ども、ウクライナ帰還/習主席の思惑は?ゼレンスキー氏と「対話意思」 など(日テレNEWS LIVE)
ハリケーンから弱まった「熱帯暴風雨」が84年ぶり上陸 カリフォルニア州南部|TBS NEWS DIG
アメリカ・カリフォルニア州南部では、ハリケーンから一つ勢力を弱めた「熱帯暴風雨」が84年ぶりに上陸し、各地で道路が冠水するなどの被害がでました。
川が横切っているかのように冠水した道路。車は濁流に飲み込まれ、身動きが取れなくなっています。
メキシコやアメリカのカリフォルニア州南部では20日から21日にかけて、ハリケーンよりも勢力の区分が一つ弱い熱帯暴風雨「ヒラリー」が上陸しました。
アメリカメディアは、この上陸を「84年ぶりの異常事態」と伝えていて、降り始めからの雨量が年間降水量の半分以上を観測した地域もあり、各地で土石流の発生や道路の冠水がみられました。
また、メキシコではこれまでに男性1人が洪水で流され死亡したと報じられています。
「ヒラリー」は21日未明に温帯低気圧に変わりましたが、気象当局では引き続き川の増水などに注意するよう呼び掛けているほか、アメリカ西部の空港では今も一部の便で欠航や遅れなどの影響がでているということです。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/wHToIhk
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/x45RP9n
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/nrpxi46
コメントを書く