- 大阪の「あべのハルカス」で「初日の出」鑑賞会が行われ、参加者らは地上300メートルの高さで初日の出を楽しみました。
- 「ロシアは戦勝記念日までの制圧に失敗」ゼレンスキー大統領が会見で強調 東部・激戦地バフムトめぐり|TBS NEWS DIG
- 【解説】大阪・関西万博 開幕まで約500日、間に合う?「建設費倍増」に「海外パビリオンの建設遅れ」その影響は… ほか【かんさい情報ネットten.特集/ゲキ追X/ヨコスカ解説/キシャ目線】
- 【姉妹3人死亡】逮捕の母親「気持ちが不安定だった」 愛知・一宮
- 楽しみながら街を綺麗に!“ゴミ拾い”の量競う「スポゴミ甲子園」日本一狙う高校生たちの熱闘
- 【事故】乗用車が一時停止の車に追突…自転車2台も巻き込まれる 1人死亡
東電社長「風評被害起こさない覚悟」 処理水放出の時期決定受け(2023年8月22日)
政府の決定を受けた東京電力など関係機関の反応です。
東京電力HD 小早川智明社長:「(処理水の放出は)非常に長期間にわたります。決してその間、風評を起こさないという強い覚悟、責任を果たしていくことが重要だと考える」
東電の小早川社長は、地元関係者らに改めて陳謝し、賠償や風評被害にしっかりと対応する姿勢を強調しました。
東電は、社長直轄のプロジェクトチームを立ち上げ、必要な指示を速やかに出せる体制を整えるとしています。
一方、全国の漁業協同組合などで構成される全漁連は、21日、岸田総理に反対の立場を表明しました。
現在、対応を検討中です。
西村経済産業大臣:「しっかり漁業者に寄り添って対応していきたいと思います」
政府は、放出直後は水産物へのモニタリングを強化し、処理水の処分完了まで全責任を持って取り組むとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く