- 【ライブ】「岸田首相“襲撃”事件」最新情報――岸田首相“襲撃”男のリュックに「液体入り水筒」や「粉末入り小瓶」/ 爆発現場で何が?投げ込まれた銀色の筒は? など(日テレNEWS LIVE)
- 【速報】全国の新規感染者は3万3000人超 2日連続で過去最多を更新(2022年1月19日)
- 【ニュースライブ 4/27(木)】中国パビリオンの概要発表/大型連休前に“観光船”の安全点検/ミズバショウGW前に見ごろ迎える ほか【随時更新】
- 【社会生活へ影響も】東京で9699人感染…各地で“過去最多” 1都12県に「まん延防止適用」適用 新型コロナウイルス
- 【学校生活に変化】第8波迫る中…子どもの体力低下 “ボルダリングの壁”で対策も
- 目前にクマ!カメラに急接近 桜の名所また出没 規制が延長に(2023年4月19日)
使用済みプラ容器をオリジナル傘に リサイクル素材で親子が体験(2023年8月21日)
家庭で使われたプラスチック製の食料保存容器をリサイクルした素材から、オリジナルの傘を作る催しが行われました。
この催しには15組の親子が参加し、骨組みから傘作りを体験しました。
完成した傘は金属を一切使わず、壊れても分解して作り直せるため、廃棄せずに長い期間使うことができます。
子どもたちは好きな絵を書いたりシールを貼ったりして、自分だけのオリジナルの傘に仕上げました。
参加者(小学生):「傘の骨をはめるのが楽しかった」「難しかった」
保護者:「壊れたら修理というのを頭に入れて、(傘を)大事に使っていきたいと思っている」
国内では年間8000万本ものビニール傘が消費されていて、使い捨てが問題となっています。
主催者は「循環型社会を考えるきっかけを提供したい」としています。
旭化成ホームプロダクツ 山下卓也さん:「(今後は)回収量を増やしてボリュームを出して皆さんにこの活動を知っていただいて、循環型社会が浸透していくことに少しでも貢献できればと考えている」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く