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「子どもたちのために」日光花火大会“統合・復活”初開催 試練連続も…奮闘に密着【もっと知りたい!】(2023年8月21日)
栃木県日光市で、これまでとは名前を変えて新しい形での花火大会が行われました。楽しい思い出を残してもらうために奮闘する人たちの裏側に密着しました。
■試練の連続…花火代が計算を上回る
19日、徳川家ゆかりの地として有名な栃木県日光市で、「第1回日光花火大会」が開催され、多くの人が詰め掛けました。
花火を見た子ども:「すごくきれいで面白かった」
そんな花火大会の裏では、ドキドキしながら開催を祈る、実行委員長の姿がありました。
日光商工会議所青年部 伊澤義満会長:「できるといいんですけどね…」
初開催に向けた実行委員の“奮闘”を取材しました。
伊澤会長:「日光の子どもたちのために花火を打ち上げたいというのが一番の目的です」
こう話すのは、日光市の花火大会復活に向け、尽力してきた伊澤さんです。
これまで日光市では2つの花火大会が開催されていましたが、新型コロナの影響で2019年を最後に途絶えていました。
伊澤さんたちは「日光で暮らす子どもたちのために」と、およそ70年と20年の歴史がある2つの大会を統合した花火大会を企画。ただ、開催までは試練の連続でした。
伊澤会長:「物価高と為替の関係などがあって、花火代を600万円~700万円ぐらいで計算していた。ですが、1000万円かかるということになって」
開催まで1カ月を切るなか、連日、スポンサーの元へ足を運び、頭を下げ続け、なんとか花火5000発の資金を調達できました。
しかし、試練はこれだけではありませんでした。
■大会当日は雨 会長が下した決断は…?
19日の日光市は昼ごろから雨でした。
伊澤会長:「きのうは降らなかったんですけどね」
大会5時間前、いよいよ開催するかどうか判断する時がきました。果たして、伊澤さんが下した決断は…?
伊澤会長:「やります!あとはもう祈るのみだね」
雨が上がることを信じて、決行することにしました。
伊澤会長:「(Q.ちょっと青空見えてきたが?)最高です。でも(晴れているのは)向こうだからね。こっち側からくるんですよ、雲が。なんとかね、なんとかもってくれれば…」
■打ち上げ開始 笑顔あふれる子どもたち
不安と祈りが交錯するなか迎えた午後7時。予報では雨でしたが、祈りが通じたのでしょうか。雨が上がった日光の夜空に、大輪の花火が上がりました。
伊澤会長:「迫力すごいだろ?」
子ども:「やばい、すごい」
伊澤会長:「こんな大きい花火見たのは初めて?」
子ども:「うん!見た」
伊澤会長:「そうだよな。4年間なかったもんな。忘れちゃうよね」
伊澤会長:「どう花火は?」
子ども:「4年ぶりの花火最高でした」「生まれて初めての花火」
会場には笑顔あふれる子どもたちの姿がありました。これには伊澤さんも…。
伊澤会長:「やっぱり感動的ですよね」「おわったぁ!お疲れさまでした。感無量だね」
様々な想いが詰まった大輪の花火。子どもたちの心にいつまでも刻まれることでしょう。
(「グッド!モーニング」2023年8月21日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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