- 【アナウンサーカメラ】ラジオ感覚で最新情報をお届け!9/13(水) よる7時から生配信|倍速ニュース
- 【ライブ】『日本の国防を考える』 日本海で核弾頭搭載可能な巡航ミサイル「カリブル」発射演習 ロシア/自衛隊の“静かなる危機” など (日テレNEWSLIVE)
- 「街による違いに注目を」京都の五花街で公演前に稽古の仕上がり確認する『総ざらえ』芸舞妓が舞披露
- 「卯年」日本経済は格言通り“跳ねる”のか? 専門家が分析 円安・物価高の展開 (2022年12月30日)
- 「みんなの夢は必ず叶う」侍J栗山監督が地元・北海道栗山町に凱旋 町民から大歓声(2023年3月30日)
- 移住にオススメ!静岡市 富士山眺め暮らす生活…東京から新幹線1時間【あらいーな】(2023年9月28日)
オランダとデンマーク ウクライナに戦闘機「F16」供与を発表(2023年8月21日)
デンマークとオランダは、アメリカ製の戦闘機F16をウクライナに供与すると発表しました。
デンマーク フレデリクセン首相:「デンマークはF16戦闘機、19機をウクライナに供与することを発表します」
ウクライナのゼレンスキー大統領との会談後にそろって会見したデンマークのフレデリクセン首相は、年明けにも第一弾の6機が出発すると発表し、他の国も続いてほしいと述べました。
それに先立ちゼレンスキー大統領はオランダを訪問し、ルッテ首相ともF16を供与することで合意したことを明らかにしました。
ルッテ首相は何機になるか明言しませんでしたが、ゼレンスキー大統領はSNSに42機だと投稿しています。
ウクライナのパイロットはヨーロッパ各地ですでにF16の操縦訓練を始めていて、反転攻勢で苦戦が続くなか、ウクライナは供与を急ぐよう強く訴えていました。
製造元のアメリカは17日に、この2カ国による供与を承認すると発表していました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く