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デュエットテクニカル金の安永真白&比嘉もえ フリーも劇的な展開!【世界水泳福岡】(2023年7月22日)
予選12位からの逆転でデュエットテクニカルで金メダルを獲得した際は「たまたまだったんだなと思われないようにしたい」と話していた2人。
この種目、予選ではベースマークを4つとられ11位、そして演技順は1番とテクニカルのときとほぼ同じ状況での試合となりました。
デュエットフリーのテーマは「黒豹」。
フリーでは、「高さや同調をもっと上げて、完成度を上げ、誰が見ても『このデュエットが上手だった』って思ってもらえるような演技がしたい』とデュエット再びの表彰台へ挑んだ決勝。冒頭、予選より高さのあるアクロバティックを披露。全体の難易度を下げて挑み、確実に最後まで力強い「黒豹」を演じました。
得点待ちの際は長めの審議が入り、得点が出ると安永の目からは、ベースマークはなかったものの納得の演技ができなかった悔しい思いとほっとした思いの、両方の涙があふれました。最終演技者のスペインまで表彰台が分からない展開になりましたが、見事銅メダルを獲得。今回敗れたオーストリア・中国に勝てる最強のデュエットになるため、持ち前の本番1発の“勝負強さ”を生かしパリに向けて強化していきます。
2人が表彰式後にインタビューに答えました。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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