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自民党安倍派が研修会 新体制発表は先送り 幹部人事は今月中に決定の方針(2023年8月20日)
自民党の安倍派は20日、長野県軽井沢町で研修会を開きました。塩谷元文部科学大臣を事実上のトップとする新体制の発表は研修会後に見送り、今月中に幹部人事を決める方針です。
自民・安倍派 塩谷会長代理:「安倍会長の後、あの偉大な会長の後、誰がということがなかなか難しいなかで、現時点で我が清和研のメンバーが結集して、そして力を発揮できる体制をと考えたなかで、常任幹事会を設置して、私がそのトップに立つということをご承認いただきました」
安倍派は17日の派閥総会で、会長は当面置かず意思決定機関となる「常任幹事会」を設置し、塩谷会長代理がとりまとめ役の「座長」に就くことを決めました。
常任幹事会のメンバーについては今月中に決める方針です。
塩谷氏は、下村元政調会長ら今の執行部のメンバーを大幅に入れ替え、松野官房長官や萩生田政調会長らいわゆる5人衆を含む閣僚経験者ら10人を常任幹事会のメンバーとする考えです。
当初は20日の研修会で発表する予定でしたが、メンバーの選定を巡って下村氏らベテラン議員の反発もあり、先送りされました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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