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維新・国民 改憲に向け機運の醸成へ シンポジウム開催(2023年8月19日)
日本維新の会と国民民主党、衆議院会派「有志の会」は憲法改正を推進するシンポジウムを開催し、秋の臨時国会で具体的な改憲項目の議論に入るべきだと訴えました。
日本維新の会・馬場代表:「日本の民主主義をさらに醸成させていく、国民の皆様方にさらに政治に興味を持っていただく、参加をしていただくためにはこの憲法改正の国民投票を私は一日も早くやるべきであると」
維新・国民・有志の3党派は6月に、緊急事態時に国会議員の任期延長を可能とする改憲の条文案を共同で発表しています。
国民民主党の玉木代表は「大規模な災害や感染症などで選挙が行えない場合の備えが必要だ」と述べ、緊急事態条項を設ける意義を改めて強調しました。
秋の臨時国会で具体的な条文案を取りまとめるよう与党側に求めていく考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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