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株価 一時600円以上の値下がり 「制裁で世界経済停滞」の懸念広がる
東京株式市場では、株価が大幅な値下がりとなりました。
ロシアに対して経済制裁が行われた場合、世界経済が停滞するとの懸念が広がり、朝から売り注文があつまり、一時600円以上値下がりする場面もありました。
結局、きのうより461円安い、2万6449円61銭できょうの取り引きを終えています。
市場関係者は、「米ロ首脳会談が行われ緊張が緩和されるまでは、ウクライナ情勢に細かく市場が反応する状況が続くだろう」としています。
一方で、比較的安全とされている円や金に買い注文があつまり、金の先物価格は一時、きのうの最高値に迫る1グラムあたり7040円になる場面もありました。
(22日15:31)
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