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兵庫・佐用町の豪雨災害から14年 遺族らが献花、犠牲者の冥福祈る 死者・行方不明者20人
死者・行方不明者が20人にのぼった兵庫県佐用町の豪雨災害から14年がたち、遺族らが献花を行いました。
9日朝、佐用町の「復興ひろば」には、遺族や町の職員ら約60人が集まり、犠牲者の冥(めい)福を祈り、花を手向けました。
14年前の今日、台風による豪雨で町内を流れる千種川が氾濫し、18人が死亡、2人が今も行方不明のままです。
兄の家族4人を亡くした井上英二さん
「14年経ちましたけど、兄たちが生きていれば、おいっ子、めいっ子もですね、大学生や高校生だったりとしてですね、休みを一緒に遊べたのかなと。こういったことが二度と起こらないようにやってほしいなと思います」
集まった人たちは災害の教訓を風化させないと、思いを新たにしていました。
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