熱々の大根食べて無病息災「大根焚き」3年ぶりに実施 700年前から続く京都の師走の風物詩
京都の千本釈迦堂で、厄除けされた大根を食べて無病息災を願う「大根焚き(だいこだき)」が行われています。700年前から続く師走の風物詩の一つですが、コロナ禍の影響で3年ぶりです。冷え込みの厳しいなか、参拝者は熱々の大根を頬張っていました。
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京都の千本釈迦堂で、厄除けされた大根を食べて無病息災を願う「大根焚き(だいこだき)」が行われています。700年前から続く師走の風物詩の一つですが、コロナ禍の影響で3年ぶりです。冷え込みの厳しいなか、参拝者は熱々の大根を頬張っていました。
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