- 首都高で自転車運転の外国籍とみられる男性が乗用車にひかれ死亡 誤進入か 横浜市西区 金港JCT付近|TBS NEWS DIG
- ロ「ウクライナ南東部支配が目標」モルドバ介入示唆(2022年4月23日)
- 高市大臣は「必ず逆転」訴えたが…自民候補が共倒れした奈良県知事選 維新候補が勝利(2023年4月10日)
- 「批判受け止める」“総理ら給与アップ”法案で総理と閣僚らは増額分を自主返納で調整(2023年11月8日)
- 【3月4日(金)】春の穏やかな陽気は金曜まで 土日は寒気南下して風の冷たさ戻る…【近畿地方】
- 3連休最終日は今季一番の寒さ 衣替えでクリーニング店に殺到…服装選びに戸惑いの声【もっと知りたい!】(2023年10月10日)
官僚の深夜勤務続く…国会答弁の作成1時間超短縮も(2023年8月9日)
内閣人事局は今年の通常国会で、官僚の答弁作成が終わった平均時刻は午前1時42分と、去年より1時間15分ほど早くなったと発表しました。
内閣人事局が通常国会が開かれていた今年5月から6月の官僚の働き方を調べたところ、国会議員の質問に対する最後の答弁作成を始めた平均時刻は、委員会前日の午後6時26分で、終わったのは午前1時42分でした。
前回の調査よりいずれも1時間以上早くなりましたが、依然として深夜勤務が常態化しています。
霞ケ関の官僚を巡っては、若手の離職率の増加や志願者の減少が課題となっています。
国家公務員制度担当 河野太郎大臣:「職員の負担感の大きい国会対応業務の改善に、継続的にこれからも取り組んでいくことが重要であると思いますので、定期的に状況を把握していきたいと思っております」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く