- 【GW】万博会場にぎわう 「ミャクミャク」グッズの店に長い列 日陰にいると肌寒く感じる時も #shorts #読売テレビニュース
- ピクトグラム設置・・・観光地では試行錯誤の感染対策 観光目的の入国2年ぶり再開(2022年6月10日)
- 兵庫県知事選は17日に投開票 再選を目指す前知事と新人6人の計7人による選挙戦は最終盤へ
- 「(活躍の周東選手)もっとすごいことをWBCでやってくれると信じてます」栗山監督(2023年2月26日)
- 【“指示役の男”逮捕】ネックレスなど1265万円相当窃盗
- 1商品100点程度しか販売しない、でも規模はユニクロ超え?中国発ブランド「SHEIN」の急成長を支える新ビジネスモデル|TBS NEWS DIG
【速報】九州南部に加え九州北部にも線状降水帯発生予測 今夜から厳重警戒を(2023年8月8日)
台風6号の影響で九州は大荒れの天気が予想されています。8日午前、九州北部にも線状降水帯の発生予測情報が出されました。
台風6号は依然として暴風域を伴いながら奄美地方の東の海上を北上しています。
今後、9日にかけて九州の西の海上を北上する見込みで、九州は各地で大荒れの天気が予想されています。
気象庁は線状降水帯がこれまで発表していた九州南部や奄美に加えて、九州北部でも発生する可能性があると発表しました。
九州南部は、午後から9日にかけて、九州北部は今夜から9日にかけて大雨災害の危険度が急激に高まる恐れがあります。
早めの避難を心掛けて下さい。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く