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「台風6号」最新進路 離れていても大雨 西日本に“接近”可能性(2023年8月3日)
台風6号は強い勢力を保ったまま西日本に接近する可能性も出てきました。
■最新進路 西日本に“接近”可能性
まだまだ帰れない人もいます。部活で石垣島から奄美大島に来ていた高校生たちです。
石垣島からの学生:「(石垣島は)停電になったりとかして大変らしいですが、大丈夫だそうです。ゆっくり寝たいですね」
顧問:「石垣の方面にまだ台風が向かっているので、いったん福岡とか伊丹とかに行くかもしれないという話で旅行会社とも話して、連携が大変だなとは思っています」
3日ぶりに運航が再開され、人があふれかえった鹿児島県の奄美空港。鹿児島空港や東京、大阪、福岡行きの各便はすべて満席で、連泊を強いられた観光客も多く見られました。
■「台風6号」離れていても大雨
沖縄県で猛威を振るう台風6号。離れた場所にも影響が及んでいます。九州本島から約60キロの位置にある屋久島では、突然の大雨です。
九州や四国の太平洋側は台風周辺の湿った空気が流れ込みやすく、雨雲が発達して雨が強まりました。
台風の動きが遅いため、九州や四国の太平洋側は4日以降も雨雲が流れ込んでくる見込みです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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