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【7歳窒息死】見えにくい虐待「代理ミュンヒハウゼン症候群」とは
神奈川県の自宅で二男を窒息死させたとして母親が逮捕された事件で、児童相談所は母親に「代理ミュンヒハウゼン症候群」の疑いがあると認識していたものの、この精神疾患に合った対応は取られませんでした。症状や、周囲が気を付けるべき点を考えます。
■「代理」で危害…疾患の特徴は
有働由美子キャスター
「神奈川県大和市で当時7歳だった二男が殺害された事件で、児童相談所は、殺人の疑いで逮捕された母親が『代理ミュンヒハウゼン症候群』の可能性があるとも見ていたといいます。どういう症状なのでしょうか?」
小野高弘・日本テレビ解説委員
「周りの人が見ていないところで、親が子どもの体をわざと傷つけるなど危害を加え、その上で熱心に看病する親を演じ、周りからの同情を得たい、注目されたいという精神疾患です。自分の体ではなく子どもの体を傷つけるので『代理』です」
「児童虐待には違いありませんが、看病する姿などを見ると、むしろ『熱心な母親だ』という印象を与えがちなので、周りからは虐待だと気付きにくいです」
■「当初気付けなかった」…児相は
有働キャスター
「今回も周りは気付かなかったということでしょうか?」
小野委員
「児童相談所は、『当初は気付かなかった』としています。その説明によると、亡くなった雄大くんは学校では問題はなく、逮捕された母親の上田綾乃容疑者と楽しくやりとりしている場面も見られたといいます」
「また『長男と長女が亡くなっているのは確かに気にはなっていたが、死因は事故ということだった』とも話しています」
「児童相談所は、母親が代理ミュンヒハウゼン症候群の可能性があると見ていたものの、はっきりした診断もなく、この精神疾患に応じた対応は取らず、家を訪問するなどして注意深く見守るという対応でした」
■虐待疑いは…元職員「保護しかない」
小野委員
「元児童相談所職員の山脇由貴子さんは、かつて代理ミュンヒハウゼン症候群の疑いがある母親と向き合った経験があるといいます。その時は子どもが入院している際に病院から『母親の動きが不審だ』と通報があり、それをきっかけに調査して保護できたといいます」
「山脇さんは『けなげに看病しているようにしか見えないので、周りは気付けない』『明らかに不審な点があったり、病院が気付いたりしない限り難しい』と話しています」
「その上で『あらゆる虐待の疑い(事案で)は、子どもを守るため保護するしかない。代理ミュンヒハウゼン症候群は特にそうだ』と指摘しています」
有働キャスター
「周りから見えづらいということであればなおのこと、今回のケースでどんな対応が取れたのか、取るべきだったのかをしっかり検証して、共有してほしいと思います」
(2022年2月21日放送『news zero』より)
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